カトレアではあやとりがプチブームになりました。
「ほうきができたよー」と子どもたちの嬉しそうな声が響いていました。

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パズルはトライ＆エラーの繰り返しが大切。
想像力だけでなく、うまくいかなくても諦めない気持ちがなにより大切。
同時に、行き詰まったら休憩することの大切さも学べます。
小さなお友だちにはシール貼りが大人気でした。

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KAPLAブロックはいわゆる積み木あそび。
どのように積み上げるか考え、崩れないように作業する。
想像力と集中力が必要なあそびですが、集中する子どもたちの表情はとても楽しそうです☆

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ぬりえやはさみをつかった制作は作業行程への意識を高めます。
しかしなにより、自分たちでなにかをつくりあげる楽しさ、に勝る体験はありません。

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とっても可愛いアイロンビーズ。
お金では買えない自分だけのアイテムをつくる喜びと充実感はかけがいのないもの。
そうした体験を提供することこそ制作活動の意義だと日々実感しています。